2005.04.19 最愛の黒猫へ
 今日、このブログのタイトル元でもあった、我が家の黒猫が亡くなりました。
 18年間、一緒に過ごしてきて、いろんな思い出を一緒に作り上げてきた大切な家族の一員でした。

 ここ数ヶ月で、急に体力が落ちてきて、身体もやせ細り、ちょっとした傷でさえ、なかなか治らなくなってきていました。高齢のせいでもあったでしょう。それでも、ただぼんやりと待っているだけではなく、出来る限りのことをしてあげたかった。
 この子にしてみれば、「またイヤな所に連れてくの?」「またお薬飲ませるの?」「また注射?」って感じだったかもしれません。それでも、きっとこの子なりに感じ取っていたんでしょう。
 これまでなら、「イヤなこと」をした後は丸一日は逃げられていたのに、ここしばらくは私のそばに寄ってきて甘えっぱなしだったから。
 
 仕事から帰ってくるのを玄関先で待っていてくれたね。
 お風呂嫌いなのに、私がお風呂に入っている間中、扉の前で待っていたよね。
 いろんな表情、見せてくれたね。
 ドジなことして拗ねた姿も、「褒めて褒めて!」って誇らしげな姿も、甘えた仕草も仮病使ったりするこズルイところも、みんなみんな、大好きだったよ。

 今は、私が抱いてても冷たいまま。
 でも、最後まで私を待っててくれました。
 私が帰ってくるのを待ってて、私の腕の中で逝ってくれました。
 今までありがとう。
 そして、おつかれさま。
 今でも、これからも、ずっとずっと大好きだよ。
 ゆっくり、しずかに眠ってね。
 
2005.04.08 理解不能っス
 お昼のお弁当を買いに、ほてほてと道を歩いていましたらば。
 ジョシコウセイが4人、チャリで並列して(おぃ)とろとろと走ってきましたとさ。
 で、聞こえきた会話。
「そのバッグカワイイー」
「この間買ったー」
「えぇー?! ウソ?!」(←おぃ)
「いつ? どこで? 何時何分?」(←お〜い)
 もはやどこで突っ込めばいいものやら……。
「あたしにゃわからんわよ」
 と言ったあたくしに向かって、件の隣の席の『愛すべき乱暴者』が言ってくれました。
「理解できると思うのがマチガイ!」
 ………………納得。しちゃったよ。
 私の職場の、私の隣に席をかまえる娘っ子。
 つっても、もう三十路の既婚者なんやけど。
 これがまたランボーでなぁ。
 まず、動作。
 おもむろに振り向きざま、あたくしのつま先を蹴り飛ばしてくださいました。あたくし、今も巻き爪でイタい思いをしておりまして。その時も見事にヒットしたんだけども……心の奥ふかぁ〜くで涙しつつ、顔は笑顔で答えましたともさ。
「こら、蹴ってったやろ」と。
 そして、言葉がランボー。
 今日、ちょっとお花のにほひがしたんですのよ。職場で。
 で、「なんかいいにおいするー」と、いろいろな人に言ってみたものの、答えてくれたのは隣の娘っ子のみ。でも「ホントやー」って言うから、
「な、におうやろ?」
と答えたあたくしに。
「『臭う』って言うな」と。
 いや、あたくし、別に「臭う」と言ったつもりはなかったんだけども(せいぜい「匂う」でさ)。んが、誤解されたままではカナシイので、言い直してみました。
「んじゃ、『なんぞかぐわしいかほりがするでよ』」と。
 したらば!
 娘っ子め!
「なんか○○(←私のこと)が言ったらすごくクサイものに聞こえる!」
 −−−−−−−っっっ!!!
 そりゃあんまりに失礼な言いぐさではないかい?! と、聞いてた誰もが思ったさ。
 本人曰く、「言い方がすごく古くさい。ばばぁ通りこして、時代が違う」。
 むぅ〜。「におう」って言うなって言うから違う言い方しただけなのに。そこまで言うかよ(TT)
 まったく……かわいげのない娘っ子だぜ。
 ま、こっちもその分いいようにからかったりして楽しんでるんだけども(笑)